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気になるホストの確定申告!ホストの経費と売上の仕訳を公開!

2019.04.25

ホストの雇用形態は、「お店の従業員」と「業務委託を受けた個人事業主」に分かれます。

個人事業主の場合は、確定申告(白色申告又は青色申告)が必要になります。

今回の記事では、ホストのちょっと気になる確定申告についてご紹介させていただきます。

簿記が少し分かる方には興味深い内容になっていますので、ホストの確定申告や売り上げ、経費の仕訳に興味がある方はご一読下さい。

ホストの売り上げと経費とは?

ビジネス

ホストの確定申告時に売り上げとなるのは、「お店から貰うお金」です。

仕訳としては4/1に1千万売り上げを貰っていたら以下になります。

4/1 (借方)現金(又は口座)¥10,000,000 / (貸方)売上 ¥10,000,000

ホストの場合は、お店で貰う以外の売り上げはないはずですので、収入の仕訳は以上になります。問題は経費の仕訳ですね。

ホストは何が経費になる?

経理

ホストで経費になるのには、以下のようなものがあります。

・通信費(携帯電話代)

・消耗品費(名刺代)

・旅費交通費(タクシー代、ガソリン代、公共交通機関)

・接待交際費(お客さんや従業員、社交関係上で使ったお金)

・雑費(クリーニング代など)

・衣装代(スーツなど)

・美容院代

・美容代

・化粧代(していれば)

勘定科目は実は自分で自由に作れます。コーヒー代なんて費用を作っている人もいますね。

仕訳としては以下のようになります。

〇〇代 ¥10000 /現金¥10000

経費とは業務上かかるお金なので、業務に関わっていれば何でも経費になる可能性があります。ただ、どう考えてもプライベート用としか考えられないものはNGです。

例えば、自分の待ち時間用の新聞や雑誌代などは経費としては認められない可能性が高いです。また、ポイントとしてはその経費をかけることで売り上げの上昇に繋がるかどうかを税務署では見ています。

ホストの場合、衣装代は売上に直結するので認められる可能性が高いですが、サラリーマンやOLでもスーツ代が経費(特定支出控除)になるという話は有名ですよね。

ホストは、このように売上から経費に加え各種控除を差し引いた金額(所得)を申告し、その所得に対し税金がかけられます。

いかがでしたか?

今回は、ホストの確定申告についてご紹介致しました。ご紹介しきれませんでしたが、ホストによっては「こんなものも経費になるの?」と驚くものもあります。

ホストとの話題の一つで、会計の話をしてみるのも面白いかもしれません。

ホストはこのように一般人では経験できない様々な話題をもっています。

ぜひ、一度ホストクラブに遊びに来て彼らの貴重な話を聞いてみてはいかがでしょうか?

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